2012年チェンラーイ

１月26日、メンライ王祭りが開催された。
この祭りは、以前は郊外にある陸上競技場が会場だったが、この年あたりから市内の旧空港跡地に変更されている。

 

2012年チェンラーイ

バナナの花と実が成っている。
郊外では当たり前に目にする。

 

2012年チェンラーイ

白いお寺ワット ロンクン。
まだ観光客が、さほど多くなかった頃。

 

2012年チェンラーイ

春節の日、木に付けた爆竹が炸裂する。
獅子舞の人も耳を塞ぐほどの音だ。

 

2012年パヤオ

パヤオ湖（北タイ最大の湖）の島には寺院があり、船で渡る人が絶えない。

 

2012年スコータイ

スコータイ遺跡。

 

2012年ピッサヌローク

屋台での朝食、オーワンティン サイ カイとパートンコー。
生卵と温かい麦芽飲料の組み合わせも、なかなかいける。

 

2012年ピッサヌローク

日の出とともに、修行僧が托鉢に出かけていく。

2012年ピッサヌローク

この露店食堂はよく流行っている。
そして、流行っている店は、ほぼ間違いなく美味しい。

 

2012年ピッサヌローク

夕方から開店する屋台食堂。
タイカレーからチャーハン、マカロニまで、メニューは豊富だ。
「いらっしゃいませ」との日本語も見える。

 

2012年ピッサヌローク

夕暮れのピッサヌロークの街角。

 

2012年ナコーンサワン

この街の特産品はモチ。
ただし、日本の餅菓子とはだいぶ異なる。

 

2012年ナコーンサワン

餅工場での作業を見学。

 

2012年アユタヤ

川辺の家は、みな高床式だ。

 

2012年バンコク

エンパイアホテルからバンコク中華街を望む。

 

2012年ペッチャブリー

幼稚園児にしては、なかなかの貫禄だ。

 

2012年バンコク

バンコク中華街に並ぶCD・DVDは格安だ。

 

2012年バンコク

ソイテキサスの海鮮屋台食堂。
いつも賑わっている。

 

2012年バンコク

夜になると、車道の半分は屋台に占領されてしまう。
半分の道幅でも通行できればいいだろう、という理屈だろうか。
バンコク中華街にて。

 

2012年バンコク

ココナッツジュースは美味しいが、白い果肉も美味しい。
バンコク中華街にて。

 

2012年ペッチャブリー

卵の番犬だろうか。

 

2012年ペッチャブリー

ペッチャブリー県はヤシの産地。
それを原料にしたお菓子は、県の特産品になっている。

 

2012年サムットソンクラーム

メークロンの線路市場。

 

2012年サムットソンクラーム

漁民が住む家。
置かれた板が、道路代わりだ。

 

2012年サムットソンクラーム

海岸沿いの露店は、この木で支えられている。
ちょっと心配になってくる。

 

2012年サムットソンクラーム

海辺には、鮮魚を売る露店がたくさん出ていた。

 

2012年サムットソンクラーム

初めて食べたカブトガニは、全く美味しいと感じなかった。