2019年チェンラーイ

第一公設生鮮市場は、ふつう大市場とか中央市場とか呼ばれる。

 

2012年チェンラーイ

ナイトバザールのキャンドルダンス。

 

2019年チェンラーイ

シリコーン市場でジュースを売る店。
好きな果物や野菜を選ぶと、その場で作ってくれる。

 

2019年チェンラーイ

シリコーン市場花屋の旦那さん。

 

2012年チェンラーイ

市場対抗運動会の種目は、日本の町内運動会と似ていた。

 

2019年チェンラーイ

シリコーン市場の花屋さん。

 

2012年チェンラーイ

足元を見ると、走者の本気度が伝わってくるね。

 

2019年チェンラーイ

シリコーン市場雑貨屋の旦那。

 

2012年チェンラーイ

色別に別れた市場対抗運動会が始まった。

 

2019年チェンラーイ

シリコーン市場の雑貨屋さん。

 

2012年チェンラーイ

公設市場対抗運動会の開会式。

 

2019年チェンラーイ

シリコーン市場の雑貨屋さん。

 

2012年チェンラーイ

リラックスのひと時。

 

2019年チェンラーイ

市場の中にもバイクが入ってくるので、気を付けていないと轢かれてしまう。

 

2012年チェンラーイ

パレードが始まる。
この日は、市内公設市場対抗運動会が開催される。

 

2019年チェンラーイ

シリコーン市場でカレーペーストを売る店。

 

2012年チェンラーイ

「ラム・ウォン」は輪になって踊ることからタイ風盆踊りと言われる。
リズムに乗った動きから、タイ風ディスコとも言えそうだ。

 

2019年チェンラーイ

ワット・プラケオを出て托鉢に向かう僧侶。

 

2012年チェンラーイ

メーファールアン橋より船着場を望む。

 

2019年チェンラーイ

ワット・ムンムアン前、早朝の托鉢。

 

2012年チェンラーイ

早朝、チェンラーイ郊外にて。

 

2019年チェンラーイ

早朝、市場での托鉢。

 

2012年ミャンマー国タチレク

サムローは、チェンラーイでは随分減ってしまったが。

 

2019年チェンラーイ

まだ裸電球が灯されている早朝の路上市場。

 

2012年ミャンマー国タチレク

「バレンタイン」という店では、２月14日は特別サービス、定食を無料で食べることができた。

 

2019年チェンラーイ

猫カフェの猫と、目が合ってしまった。

 

2012年ミャンマー国タチレク

バレンタインデー、花選びは慎重に。

 

2019年チェンラーイ

すぐに消えてしまうかと思った歩行者天国だけど、なかなか賑わっている。

 

2012年ミャンマー国タチレク

バレンタインデーの日、花を吟味する人びと。

 

2019年チェンラーイ

鳥撮り。

 

2012年ミャンマー国タチレク

大きな事故にならなくて良かった。

 

2019年チェンラーイ

タイ古典楽器に見惚れる。
土曜歩行者天国（タノン・コンドゥーン）にて。

 

2012年ミャンマー国タチレク

ちょうどこの日はバレンタインデー。
ミャンマーでも、男性から女性に花を送るのが一般的だ。

 

プッのつもりがピュッとなった

少々ばっちい話になります。

1990年頃だったろうか、バンコクからチェンマイに向かう機中、隣席の欧米人と少し話をした。彼もタイのリピーターで、話題は食べ物のことに。

「食事は美味しいんだけど、下痢することが多くてね。君はどう？」

と聞かれたので、

「私はほとんどないですよ。全くということはないけど、日本にいる時と同じくらいかな」

「一週間にどれくらい？」更に追求された。

「一種間くらいなら全然ないですね」

「それは素晴らしい！」信じられない、という表情で僕を見てくる。ちょっと誇らしく感じて、無意識のうちに、少し胸を張っていたかもしれない。

その時は二週間ほどの滞在だったろうか。旅の最後に贅沢をしようと、チェンマイの食堂でトムヤムクンを食べた。北タイでは、普通は川エビを使うのが、その店のトムヤムには海エビが入っていた。ちょっと臭い。古いエビかもしれないと思いながらも、気にせずに食べてしまった。

その晩から、来た！　もうトイレとベッドの往復だ。それでも移動しなければいけない。ゆるい腹を抱えて、バンコクへ移動、駅前のステーションホテルに転がり込んだ。

チェックイン時、馴染みのフロントが、

「どうした？」

「下痢がひどくて」

「熱いお茶を飲みな。水分を取らないとダメだよ」

部屋に入ると、すぐにポットに入った烏龍茶が届いた。持って来てくれたのは、客に”色々なサービス”をしてくれる若い女性だ。当時、バンコクの旅社には、その手の女性が住み着いている事が多かった。

ポットのお茶を飲んで休んでいると、少しずつ腹が落ち着いてきた。食欲も出て来て、腸がグルグルと活動を始めたのが感じられる。そして、放屁したくなってきた。ガスを出せば、更に気分が良くなりそうだ。ちょっとお腹に力を入れて、プッと出すつもりが・・・「ピュッ」情けないことに、”実”が出てしまった。

幸いシーツを汚すことはなかったけれど、パンツを一枚捨てる羽目に。

シャワーを浴びながら思い出したのは、飛行機で隣に座った欧米人のことだ。ちょっとばかしのことで、誇らしく感じた罰だろうか。

2019年チェンラーイ

歩行者天国露店の店番。

 

2012年ミャンマー国タチレク

ちょうど下校の時間帯だ。

2014年ラムパーン

花馬車が走る町。

 

2012年チェンラーイ

市場に運び込まれるヤシの実。
その量は驚くばかり。

 

2018年チェンラーイ

お婆ちゃんとお花見。
チェンラーイ花祭り会場にて。

 

2012年チェンラーイ

カード破産で「売り」に出された家の前で、置き去りにされた犬が家族の帰りを待っている。
近所の人から、餌を貰えているのが救いだ。

 

2018年チェンラーイ

サは良く売れています。
この被り物は「サ」と呼ばれる。

 

2012年チェンラーイ

早朝の郊外、朝日が上る。

 

2018年チェンラーイ

タイ古典舞踊を踊った少女。

 

2012年チェンラーイ

象キャンプのあるランミット村を対岸から望む。

 

2018年チェンラーイ

青いお寺「ワット・ロン・スア・テン」。

 

2012年チェンラーイ

チェンラーイ郊外、コック川右岸にある「パースート温泉」。

 

2018年チェンラーイ

タイでは、キティちゃんも人気がある。

 

2012年チェンラーイ

「バーン・ダム」は、チェンラーイ出身の芸術家タワン・タッチャニー氏がつくった博物館だ。
敷地内には、北タイ風の建築物が並んでいるが、確かに、みな「黒い家」だ。

 

2018年チェンラーイ

微睡む。
チェンラーイ花祭り会場にて。

 

2012年チェンラーイ

ニシキヘビ襲来！
この蛇は大人しくて、人にとっては無害だった。
博物館「バーン・ダム」にて。