2018年2月28日水曜日

病院前に棺桶屋


チェンラーイ市内に、棺桶屋が並んでいる一角がある。それはフアムチットタワーイ通りという、あまり聞き慣れない道路なのだが、チェンラーイ病院南側の道といえば分かりやすい。
写真のように、棺桶屋の先にある建物がチェンラーイ病院なのだ。
我々の感覚からすると、病院の前に棺桶屋が並んでいるなど縁起でもない、とも思えてしまう。しかし、ここはタイ。需要のあるところに供給する。実に、現実的かつ合理的なものだ。
チェンラーイ、2018年。

2018年2月24日土曜日

チェンラーイのカレーライス屋台


夜の散歩の途中、新しい屋台店を発見した。
赤い暖簾に「カレーライス」と書かれている。席は10席ほどしかないが、ほとんど満席なので、繁盛しているように見える。
タイ人客の後ろから覗いてみると、ジャガイモや人参が入った、日本の家庭料理的なカレーライスのようだ。盛りもかなり良い。店主が、開店は6時過ぎと教えてくれた。
早速、日本人の友人を誘って出掛けてみることにした。写真入りのメニューの中から、3人共、一番高価なカツカレー(L)を注文する。値段は109バーツだ。
トンカツはその場で揚げてくれるので、少々時間は掛かる。そして出されたカツカレーに、思わずため息が漏れた。かなりの大皿の中央には、カツがのせられたご飯のかたまり。それを取り巻くように、カレーが、もう溢れんばかりに盛られている。こぼれ落ちるのを、表面張力がかろうじて防いでいる。その様から、居酒屋で出される日本酒を思い出す。
カレーはちょっと甘口なので、ソースと唐辛子をかけて味を調整した。ご飯はたっぷり、トンカツも十分な厚さがあり、かなり大食いの3人だが、夜食としては十分満足の食べ応えだった。
場所は、チェンラーイ新時計塔を東に20メートルほどのところ。
チェンラーイ、2018年。

2018年2月20日火曜日

携帯電話チャージ機


長期滞在者はもちろん、短期の旅行者でも、スマートフォンを持ち歩く人は増えている。タイではプリペイド携帯が主流となっているので、事前にチャージしておかないと、スマートフォンも使い物にならない。それも長く使うには、チャージを繰り返す必要がある。チャージする場所は、携帯電話会社の出張所かコンビニが便利なのだが・・・
実はこれが意外と厄介で、地方に行くとその場所が少ない。コンビニを見つけても、レジが混んでいるときなど、店員にあからさまに嫌な表情をされたりしてしまう。
そんな理由で、コンビニ前にこのチャージ機を見つけたときは嬉しかった。
振り込み等いろいろな機能があるのだが、先ずは携帯料金課金の項目を選択して、自分の電話番号を入力する。金額を決めて、その分のお金を挿入すればチャージ終了。その際、手数料が2バーツ分加算されるので、小銭も用意しておかないといけないが、実に便利だ。
難点は、硬貨や紙幣が受け付けられずに、戻ってきてしまうことが多いことだ。識別するセンサーが、微妙過ぎるのかもしれない。
チェンラーイ、2018年。

2018年2月19日月曜日

チェンラーイの鶏飯屋「カオマンガイスコタイ」


カオマンガイという鶏飯は、タイ人にも人気がある料理だ。当然、その専門店も多く見掛ける。さて、数あるカオマンガイ専門店の中でも、僕が一番気に入っているのはこの店「カオマンガイスコタイ」だ。
茹でられた鶏肉が瑞々しくて肉の旨味が感じられ、何より鶏スープで炊かれたご飯には味わいがある。勿論、チェンラーイ市内全ての店を廻ったわけではないので、この店が一番とは言わないが、順位を付けるとしたらかなり上位にくる筈だ。
名前から推測できる通り、前回の記事で取り上げた大衆食堂「スコタイ」の妹店になる。
チェンラーイ、2018年。

2018年2月18日日曜日

チェンラーイの大衆食堂「スコタイ」


チェンラーイ市内で人気の食堂といえば、まずはこの「スコタイ」をあげる人が多いだろう。
ガラスケースにはおかずがずらりと並び、客は好きな物を選んで注文する仕組みだ。値段はとても分かりやすく、ご飯におかず一品を添えて25バーツ、二品だと30バーツ、三品で35バーツとなっている。別皿でおかず単品だと、20〜30バーツとなる(何れも2018年2月のもの)。
店の一角では麺類も扱っていて、そちらは一杯30バーツだ。
席数も多く、値段も手頃で、まあ典型的な大衆食堂といったところだ。
以前は午後遅い時間帯になると、もう閉店してしまうので、昼食にしか使えなかった。最近は夕方も営業しているので、夕飯にも利用でき、利便性が増した。
安くて品数が多いので、長期滞在者の一人飯の強い味方だ。
チェンラーイ、2018年。