2013年バンコク

タニヤ通り。
その昔は日本横丁とも呼ばれたが、いっときほど日本語の看板は目立たない。

 

2013年バンコク

パッポン通りの露店街。

 

2013年バンコク

バンコクの夜といえばパッポン通り。
すっかり健全な露店街になってしまった。

 

2013年バンコク

バンコクは夜が賑やかだ。
パヤタイ通りにて。

 

2013年バンコク

バンコクでは、ときおり、ハッとするような置物に遭遇することがある。

 

2013年バンコク

バンコク中央駅。
列車が入線してきた。

 

2013年バンコク

バンコク中央駅にて。

 

2013年バンコク

バンコク中央駅。
普通の切符は、出発間際にならないと買うことができない。

 

2013年バンコク

バンコク中央駅。
移転されるのは何時だったろうか。

 

2013年バンコク

市バス４番の窓から。

 

2013年チェンラーイ

チェンラーイナイトバザール。
山岳民族の民芸品が御当地らしい。

 

2013年チェンラーイ

ナイトバザールのおかまショーは、子供達にも人気だ。

 

2013年チェンラーイ

ワット プラケオの夕どき。

 

2013年チェンラーイ

ワット プラケオにて。
タイの人は、年齢に関係なく、信心深い人が多い。

 

昔ボラれた食堂の店主

街の中心にある老舗の料理店「ムアントーン」の先代店主。初めてチェンラーイを訪れたときに入った店でもある。
その時はやけに高いなあと感じた。ボラれた、と言うやつだ。
後に縁あって親しくしていただき、当時のことを話すと、
「それは、旅行者価格よ、アッハッハ」
と笑い飛ばされてしまった。

親しくなってからは、逆に、一度も代金を受け取ってくれなかった。

カーンチャナブリーの出身で、ムアントーンはチェンラーイの最古参食堂でもある。同郷のよしみで、この食堂で修行し、開業して成功したカーンチャナブリー出身者も何人か知っている。後輩の面倒見も良いのだろう。
この写真を撮らせていただいた数年後に他界されている。

チェンラーイ、2013年。

2013年チェンラーイ

旧時計塔に取って代わって設置された新時計塔は、見た目は随分と派手になった、
時間も、ほぼ正確に示している。

 

2013年チェンラーイ

土曜日歩行者天国。
タイ風の焼き菓子を売る露店。

 

2013年チェンラーイ

土曜日歩行者天国のラムウォン。
皆んなで楽しく踊ろう。

 

2013年チェンラーイ

土曜日歩行者天国。
この通りは、飲食物を売る露店が集まっている。
散歩の途中で飲むジュースの味は格別だ。

 

2013年チェンラーイ

毎週土曜日に開催される歩行者天国。

 

2013年チェンラーイ

早朝、湖には霧が立ち込めていた。

 

2013年チェンラーイ

ナイトバザールの水曜日はおかまショーだった。

 

2013年チェンラーイ

第一公設生鮮市場。
チェンラーイ県北部はいちごの産地だ。

 

2013年チェンラーイ

第一公設生鮮市場。
市場の人が愛用するこのエプロンは、実に使いやすそうだ。

 

2013年チェンラーイ

第一公設生鮮市場。
今日の仕事はお終い。そろそろ店仕舞い。

 

2013年チェンラーイ

第一公設生鮮市場。
この人は、昼は市場で、夜はナイトバザールで商売をしている。

 

2013年チェンラーイ

第一公設生鮮市場。
本日の売り上げは如何？

 

2013年チェンラーイ

第一公設生鮮市場。
南入口近くで、野菜、果物を売る人。

 

2013年チェンラーイ

第一公設生鮮市場。
ソニーの短波ラジオは、ずいぶん長い間、壊れないで使えている。

 

2013年チェンラーイ

第一公設生鮮市場。
サングラス屋の女店主。

 

2013年チェンラーイ

第一公設生鮮市場。
黙っていても少し安くしてくれる雑貨屋。