北タイの街角から
2019年迄で、連続訪タイが途絶えてしまいました。記事の更新も、以降は休止しています。
2022年6月30日木曜日
2013年チェンラーイ
第一公設生鮮市場。
CD屋の店員。
2022年6月29日水曜日
2013年チェンラーイ
第一公設生鮮市場。
昔はカセットテープ、最近はCDを売っている。
2022年6月28日火曜日
2013年チェンラーイ
第一公設生鮮市場。
カバン屋の御主人。
2022年6月27日月曜日
2013年チェンラーイ
第一公設生鮮市場。
ズボンの裾上げを何度か頼んだこともあるミシン屋さん。
2022年6月26日日曜日
2013年チェンラーイ
第一公設生鮮市場。
店番ものんびりしたものだ。
2022年6月25日土曜日
2013年チェンラーイ
第一公設生鮮市場。
朝から営業する食堂は、昼時の客がひと段落すると店仕舞いだ。
2022年6月24日金曜日
2013年チェンラーイ
第一公設生鮮市場。
食堂の片付けを終えて、ほっと一息。
2022年6月23日木曜日
2013年チェンラーイ
第一公設生鮮市場の雑貨屋さん。
細い凧糸を売っているので、それでボタン付けなどすると、実に丈夫に仕上がる。
2022年6月22日水曜日
2013年チェンラーイ
チェンラーイの街を拓いたメンライ王。
特別な日でなくても、お参りする人が絶えない。
2022年6月21日火曜日
2013年メーサイ
タイ最北の地、国境近く。
2022年6月20日月曜日
2013年メーサイ
通りかかる人が商売になるかどうか、見極める眼力はなかなかのものと思う。
2022年6月19日日曜日
2013年メーサイ
甘栗も特産品なのだろうか。
2022年6月18日土曜日
2013年メーサイ
乾物の露店には、メーサイ特産品よりも、中国から入ってきた物が多く並んでいる。
2022年6月17日金曜日
2013年メーサイ
メーサイでは、いろんな種類のワイン(風飲み物)が売られている。
色々試したけれど、リンチーのものが一番口に合っていた。
2022年6月16日木曜日
2013年メーサイ
どれを選ぶか、真剣な眼差し。
2022年6月15日水曜日
2013年メーサイ
タイとミャンマーを隔てる国境の橋。
地元の人に橋の名前を聞いたら、タイビルマ橋と教えられた。
2022年6月14日火曜日
2013年メーサイ
タイ最北の地。
記念写真の定番ポイントになっている。
2022年6月13日月曜日
2013年メーサイ
メーサイは、ワインの産地としても知られる。
ブドウ以外にも、イチゴ、リンチーなどを材料にしたワイン風飲み物は、口当たりが良くてなかなか美味しい。
2022年6月12日日曜日
2013年メーサイ
国境近くの市場にて。
2022年6月11日土曜日
2013年メーサイ
チェンラーイ県メーサイ郡は、いちごの産地。
最近は品種改良のためか、粒も大きく甘くなってきた。
2022年6月10日金曜日
2013年タチレク
タイ国メーサイ郡とミャンマー国タチレク区の国境は、サイ川(メーサイ)の真ん中になる。
橋の上も、ほぼ真ん中で国旗が変わる。
2022年6月9日木曜日
2013年タチレク
右側の建物で、入国審査がされた。
2022年6月8日水曜日
2013年タチレク
街角風景。
2022年6月7日火曜日
2013年タチレク
ミャンマーの女性僧侶は、ピンク色の僧衣を纏っている。
坊主頭には陽射しが厳しいのか、頭に布をのせている。
2022年6月6日月曜日
2013年タチレク
市場で働く人の子供達。
2022年6月5日日曜日
2013年タチレク
喧嘩にはならなかった。
バーンコン市場にて。
2022年6月4日土曜日
2013年タチレク
市場の物売り。
初めてこの町に来たとき、男も巻きスカートを履いているのにちょっと驚いた。
もう40年も前のことだけれど。
2022年6月3日金曜日
2013年タチレク
市場の売人は、子連れで来る人が多い。
子供は、幼い頃から、親が働く姿を見て育つ。
2022年6月2日木曜日
2013年タチレク
市場の米屋さん。
仕事も楽しくやらなくちゃね。
2022年6月1日水曜日
2013年タチレク
服も愛車に合わせたのだろうか。
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