2017年12月12日火曜日

美味しくなったメーサーイのイチゴ


イチゴは温帯の植物なので、タイ国内では北部でしか採れないのだろう。イチゴが、タイ最北に位置するチェンラーイ県メーサーイ郡の特産であることも当然のことだ。
一昔前(いや、二昔くらいかな)のイチゴといえば、形は不揃いで、甘みも水っ気もなく、ただ酸っぱくカサカサとした代物だったが、近年はだいぶ美味しくなってきている。写真の通り、粒もまあまあ揃っている。
それでも、日本に来たタイ人に言わせると、日本のイチゴは本当に美味しいそうだ。
メーサーイ、2011年。

2017年12月8日金曜日

取り壊されていたメーサーイプラザゲストハウス


この年、チェンラーイで、旧い友人からメーサーイプラザが無くなったと聞いた。
そう度々利用したわけではないが、そこそこゆかりのある宿だったので、メーサーイに出掛けたついでに、その様子を確認してみた。
なるほど、バンガローが立ち並んでいた斜面は、もう全くその面影はなくなっている。
地球の歩き方1999~2000版には、
「川に面した丘の斜面に張り付くように建てられた古いゲストハウス。部屋の窓からはミャンマー側がよく見える」
と書かれている。
また、当時の宿代は、トイレ・シャワー付きで100~120Bとなっている。
特に居心地が良いとは言えなかったが、定宿としている日本人が多かったので、なんとなく行ってしまうという宿だった。やはり長期滞在者にとっては、日本語での話し相手は有り難いものだ。
メーサーイ、2011年。

2017年11月13日月曜日

チェンラーイバスターミナル改装中


チェンラーイのバスターミナルは、ナイトバザールに隣接した場所にある。数年前、郊外にもう一つバスターミナルができて、元からある方は第一バスターミナル、新しい方が第二バスターミナルと呼ばれるようになった。第一は県内または近郊行き、第二は長距離用にと、行先によって分けられている。
さて、ずっと昔の姿を留めていた旧バスターミナルだが、一昨年前から改修工事が行われている。それにともなって、東側に隣接するスリコーン(シーコーン)市場駐車場が臨時のバスターミナルとして利用される。
三階建てのようだが、どのような姿に生まれ変わるのだろうか。
チェンラーイ、2017年。

2017年11月9日木曜日

チェンラーイ第一公設生鮮市場


初めての街に行くと、僕は先ず市場に出掛けることにしている。
市場には食料品から衣類まで、およそ生活に必要なあらゆる物が並んでいるが、それだけ人も沢山集まって来る。
商品には値段が付いていないことが多いので、売り手と客は値段交渉を始めなければならない。そのついでに世間話に発展したりして、市場は地元の人たちの社交場でもあるのだ。
「タラート・ソット・テサバーン・ヌン」第一公設生鮮市場、僕がこの市場に最初に入ったのは、もう35年ほど前になる。
チェンラーイ、2017年。

2017年11月7日火曜日

チェンラーイの猫カフェ


知っている限りでは、チェンラーイには2軒の猫カフェがある。
そのうちの1軒、第1バスターミナル近く、かつてアディダスのスポーツショップがあった店は繁盛している。時間帯によっては、空席待ちの列ができるほどだ。
この店の猫はかなり厚かましく、客の注文した飲食物を勝手に横取りしていたりする。
チェンラーイ、2017年。

2017年11月1日水曜日

甘味処HokkAido


「HokkAido」という店を、近年チェンラーイで良く見掛けるようになった。この年に初めて入店してみたら、まるでタイ風甘味処という趣き。客層も女子高生が中心だ。
試しに注文してみたのは、抹茶小豆(小)29バーツ。お茶の香りと甘すぎない小豆餡が良いバランスで美味しい。何人か友人を誘って行ったが、皆、気に入ってくれた。
なお、このメニューについては、よほどの甘党でない限り(小)の方で十分と思う。
チェンラーイ、2017年。

2017年10月19日木曜日

露店の場所代は70バーツ


チェンラーイ日曜日の歩行者天国(タノン・コン。ムアン)で、場所代の集金人に出会うことができた。一区画いくらになるのか訊いてみると、その答えは「70バーツ」。
何年か前に聞いたときは40バーツだったので、だいぶ値上がりしていることになる。人出も年々増えているように感じるので、露店の売り上げも以前よりは多くなっているのだろう。
チェンラーイ、2017年。

2017年10月7日土曜日

ザリガニ飼育が流行


この年、チェンラーイ歩行者天国に遊びに出掛けると、ザリガニを売る屋台が出ていた。売り子のお兄さんに訊いてみると、ザリガニ飼育がちょっとしたブームになっていると言う。
店の横で様子を窺っていると、買い求める人も多く、なかなか商売繁盛のようだ。
値段は10~40バーツ(30~120円)と、あまり高いものは扱っていない。このあたりの相場は、やはりチェンラーイらしいと言える。
さて、2017年現在、チェンラーイには歩行者天国が2箇所にたっている。土曜日はタナライ通り、日曜日はサンコンノイ通りだ。土曜日のものは「タノン・コン・ドゥーン(歩く人の道という意味)」、日曜日のものは「タノン・コン・ムアン(ムアンとは北タイ語で賑やかとか楽しいとかいう意味になる)」と、地元では呼ばれる。
場所柄、土曜日の方が人出も多く、露店の数も多い。
チェンラーイ、2017年。

2017年9月27日水曜日

メーチャン郡のアカ族の中学生たち


毎年1月26日から始まる「メンライ王祭り」は、チェンラーイでも最も大きな行事だ。
何故1月26日かというと、メンライ王がチェンラーイの街を拓いたのがこの日とされているからだ。この日から10日間、毎年「メンライ王祭り」が開催され、地元の人が大勢遊びに訪れる。
ここ数年、各郡のブースで山岳民族の踊りショーが催され、見物客を集めている。メーチャン郡のブースでは、昨年、アカ族の中学生たちが踊りに来ていた。写真を撮らせてもらいながら村での生活ぶりなどをいろいろ聞かせてもらい、彼女たちからも日本のことについていろいろと質問された。何日か通ううち、すっかり(世代・国籍を超えて)仲良しになったのだが、1年後の今年も殆ど同じメンバーと再会することができた。
当たり前のことだが、1年もすると、一人ひとり随分成長しているのが分かる。
チェンラーイ、2017年。