2014年4月30日水曜日
2014年4月29日火曜日
2014年4月28日月曜日
2014年4月27日日曜日
2014年4月26日土曜日
2014年4月25日金曜日
初代メーサーイ写真少女
一時期、メーサーイのボーダー付近で、観光客と一緒に写真に収まる仕事をする少女たちがいた。
当時、メーサーイへも毎年訪れていたが、初めて少女たちを見掛けたのが、この年1985年のことだった。そうしてみると、一時期と言っても、10年ほどは続いていたことになる。もちろんその間、少女たちは、現れては消え、何回も顔ぶれは替わっている。
写真は、おそらく初代の写真少女たちだ。
メーサーイ、1985年。
2014年4月24日木曜日
ナーン川もう一つの橋
ナーンの街中から東側に渡り、次の橋を目指して北上してみた。
蛇行した道をかなり進むと、やっと次の橋が見えてきた。表示には、「発展するナーン都の橋」と書かれている。
橋を渡ったところには病院があった。
ナーン、2014年。
2014年4月23日水曜日
ナーンの虎の子供たち
ナーン国立博物館の敷地に、幼稚園生の一団が来ていた。引率の先生に訊くと、ボーイ・ガールスカウトの実習で、遠足に来たとのこと。
タイ語では、ボーイ・ガールスカウトのことを「虎の子供」と呼ぶ。
ナーン、2014年。
2014年4月22日火曜日
プノンペンのゲーム屋
プノンペンの裏通りの一角は、ゲーム屋が集まっていた。
真っ昼間から子どもが遊んでいるので、学校はどうしたのか訊いてみると、小学校は2部制だから昼間でも遊べるのだ、という話だった。
プノンペン、1995年。
2014年4月21日月曜日
プノンペンの屋台食堂
プノンペンの裏通り、路上の一角がちょっとした屋台食堂街になっていた。
メニューは、おかずをのせたご飯や麺類。似たようなメニューはタイでいつも食べていたが、ここではちょっと遠慮しておいた。理由は簡単、美味しそうに見えなかったからだ。
プノンペン、1995年。
2014年4月20日日曜日
2014年4月19日土曜日
2014年4月18日金曜日
2014年4月17日木曜日
2014年4月16日水曜日
2014年4月15日火曜日
2014年4月14日月曜日
銀・織物祭りルークトゥンのステージ
ナーンで催された「銀・織物祭り」では、ルークトゥンのコンテストも行われていた。学校や地域団体が歌と踊りで競い合うのだが、各チームとも、美人をメインボーカルに、華やかな衣装を準備してと、趣向を凝らしていた。
写真は地元高校生のチームだ。
ナーン、2014年。
2014年4月13日日曜日
2014年4月12日土曜日
ナーン博物館の展示写真より
ナーン国立博物館は、館内もなかなか充実していた。写真や展示物により、ナーンの歴史、文化、風習などが、ひと通り分かるようになっている。やたら展示物が多過ぎるということもなく、館内はすっきりしていた。
上の写真からは、当時の現地人の生活をうかがうことができる。
ナーン、2014年。
2014年4月11日金曜日
2014年4月10日木曜日
銀・織物祭りのモデルたち
ナーン到着の日から開催された「銀・織物祭り」には、二晩続けて遊びに行くことになった。
織物コーナーでは、縫製された服を着飾ったモデルが、客の記念撮影に応じていた。何れのデザインも、(パーティーなどでは着れるかもしれないが)普段はちょっと着る機会もなさそうだ。
ナーン、2014年。
2014年4月9日水曜日
2014年4月8日火曜日
2014年4月7日月曜日
ナーンの銀・織物祭り
ナーンに到着した2月12日から、ワット・プーミン前の広場でお祭りが開催された。「銀と織物祭り」とされているから、銀と織物がおそらくナーン県の特産品なのだろう。
14日は万仏節と重なり、この期間中ナーンを訪れる人も多く、街中の宿は予約でいっぱいとのことだった。
ナーン、2014年。
2014年4月6日日曜日
2014年4月5日土曜日
2014年4月4日金曜日
美人コンテストのリハーサル
ワット・プーミンの前の広場では、この日から祭りが始まるようだった。
タイのお祭りの初日といえば、美人コンテストだ。夕方、コンテスト出場者によるリハーサルが行われている。このときは平服で、まだ表情や個性も見分けることができるのだが、本番になるとそうはいかない。同じような厚化粧で、同じように煌びやかな衣装を身につけてしまうからだ。
ナーン、2014年。
2014年4月3日木曜日
2014年4月2日水曜日
ナーンを流れるナーン川
ナーン川は、地図で見ると、ラオスとの国境付近から発しているようだ。ナーン県北部を源流とするからナーン川と呼ぶのだろう。
ナーンゲストハウスからは、東へ約1km、思ったほど川幅は広くない。ゆったりとした流れは、下流にあるシリキットダムに辿り着く。
ナーン、2014年。
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