2014年4月29日火曜日

プノンペン中央市場


セントラルマーケットは、衣食住の殆ど全ての物が揃えられていた。
中央ドームでは、特に金の売買をする店が多く見掛けられた。当時のカンボジアでは、自国通貨より、金やドルのほうが、はるかに価値が高かったはずだ。
プノンペン、1995年。