2015年6月3日水曜日

寸詰まりになったステーションホテル


1980年代に、バンコクでの定宿としていたステーションホテル(集成大旅社)が、ずいぶん寸詰まりの外観になっていた。建物の南側部分が、地下鉄工事のために取り壊されて縮小されていたのだ。
それでも再塗装などされて、以前よりもずいぶん小奇麗な外観になっている。
改築後、宿泊はしていないので、部屋がどうなっているかは知らない。
バンコク、2010年。