2014年12月13日土曜日

村には鶏と豚ばかり


ドイインタノン山中のリス族村では、豚と鶏ばかりが飼われていた。食を支えてくれる動物しかいないようだった。
村を訪れた晩、豚を一匹潰して解体してくれた。そのときはものすごい悲鳴が響き渡り、仲間が殺された豚たちは、いったん山に逃げ込んで姿を消してしまった。
ところが翌日には、何もなかったかのように、村に戻って来ていた。
メーチェム、2004年。