2014年10月9日木曜日

路上フルーツ屋


分量からしたら、スイカ一つ丸ごと買ったほうが安上がりだろう。ところがそうたくさん、スイカばかり食べられるものではない。 しかも旅行者は、ナイフなど持ち合わせていないこともある。
そんな事情から、路上で商売するフルーツ屋台は、とてもありがたい存在なのだ。ちょうど1人分くらいをカットしてくれて、ビニール袋に入れてくれる。しかも格安だ。
タチレク、2014年。