2014年11月3日月曜日

ゲストハウスでの朝食


2000年8~9月にチェンラーイに滞在したときは、定宿のメーコックビラに知り合いが一人も居合わせなかった。それどころか客自体少なく、宿泊者一人だけという夜も続いたりした。
時間はたっぷりあるためか、日常の食べ物を撮り残しておこうと思ったようで、そんな写真がたくさん残っている。
この日の朝食はお粥(ご飯にお湯をかけただけだが)。日本から持ってきたふりかけと、現地で売られている梅の酢漬け、そして半熟卵が入っている。
一杯の牛乳は、日本でもタイでも、ほとんど欠かせない習慣だ。
チェンラーイ、2000年。