北タイの街角から
2019年迄で、連続訪タイが途絶えてしまいました。記事の更新も、以降は休止しています。
2018年6月11日月曜日
ワット・プラノーン
涅槃仏はいろいろなお寺で見てきたが、このペッチャブリーの涅槃仏はかなり大きかった。
涅槃仏は、釈迦が入滅する様子を表したものとされるが、目を閉じているものと開いているものがある。こちらは眼を開いているので、入滅する前、最後の説法をしているところだろうか。
ペッチャブリー、2012年。
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